不安を扇動する人は、必ず「ビジネスチャンス」を狙っていると考える。「英語が必須」と煽るなら、英語に関するビジネスを考えているのだろう。
「儲け話を人に教える人はいない、本当に儲かるなら自分で実践する」という話と同じで、本当に「日本のためを考えて改善したい」と思っている人達は、やみくもに人の不安を煽ること無く、改善に向けた行動を地道に行なっているだろう。
— (3) 時折、Twitterで勃発するこういう論… (via otsune)
(via konishiroku)
そんな中で、漫画家のとり・みきが「一杯のかけそば」を読んだ時の文章を引用しよう。 泣かなかった。 だが、泣く人の気持ちはわかるような気がした。別に泣いたっていいじゃないか、とも思った。問題はその先だ。多くの人が「ああ、自分は泣いてしまった。不覚ではあるが事実は事実だ。ここは厳粛にこの事実を受け入れ、この作品を評価せずばなるまい」と思い込んでいるようなのだ。これが私にはよくわからない。皆あまりに自分の生理現象を信頼しすぎているのではないか。人は梅干しの写真を見れば唾液が出てきてしまうのだ。 私などそりゃもう恥ずかしいぐらいによく泣く。このあいだは、タイトルも知らない単発ドラマを、終了5分前から観始めて泣いた。登場人物の人間関係も、そこまでのストーリーすらまったくわからないのに、ある年配の役者が発したセリフのひと言に感じ入って涙が出てしまったのだ。これにはさすがの私もあきれ、そして理解した。 人が涙を流すのは必ずしも作品の出来とは関係がないのだ、と。 かつて自分が何かに感動した時にできた涙腺回路のようなものが頭の中にはあって、そこにピタリとはまるような場面だの言葉だのを見聞きしてしまうと、涙というのはどうやら自然に流れる仕組みになっているらしいのである。歳をとると涙もろくなるというのは、つまりそういう回路のパターンが増えているからではないか。かくして私はモスクワ同様、涙を信じない。
— ゲーセンとかけそばと泣ける話とゲラゲラ笑う人達 - 脳髄にアイスピック (via noboko)
(via irregular-expression)
愚民思想というのは根強く、「ほんと、日本人ってバカばっかりだよな」という具合に、愚民思想に賛同する人というのは結構存在する。愚民思想が根強い人気を持っているのは、「人間は自分が批判の対象になっているとは想像もしないものである」からだという。私がこの真理を実感したのは、綾小路きみまろのファンを分析するテレビ番組を見た時だ。
その番組では、「綾小路きみまろのファンは、毒舌ネタのことを他人事だと思っている」という驚くべき事実を告げていた。綾小路きみまろの毒舌ネタは、中高年の哀愁を笑い飛ばす自虐ネタであり、ファン(当然、中高年が多い)もまた、自分自身を笑い飛ばしているものだと私は思っていたのだが、実際はそうではなかった。客に毒舌ネタの感想を聞くと、多くのファンが「いるよね、こういう人(笑)」という反応を見せていた。ファンにとって、毒舌は自分自身に向けられたものではなく、あくまでも「自分以外のかわいそうな中高年」を綾小路きみまろと一緒にイジッている、という感覚だったのだ。
このような鈍感力は、ベストセラーになった『バカの壁』にも通じる。私はこの本を読んだ時、「はいはい、どうせバカで話が通じなくてすみませんね」と、養老センセイに腹を立てたものだったが(笑)、どうも世間の反応は違ったらしい。この本を読んだ人の多くは、「いるよね、こういう話の通じないバカ」と、溜飲を下げていたというのを知って、私はショックを受けた。
— 愚民思想が根強い人気を持つ理由 (via shibata616)
(Source: itokonnyaku, via irregular-expression)
証拠品の紛失を隠蔽(いんぺい)するため、別の物を証拠品としてすり替え虚偽の報告書を作成したとして、大阪府警は18日、八尾署の警部補(53)を停職6カ月、部下の巡査部長(33)ら2人を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とし、証拠隠滅容疑などで書類送検した。3人は同僚3人と酒に酔って電車内で騒ぎ、注意した乗客がたたかれたと訴えてトラブルになっており、暴力行為法違反容疑などでも書類送検された。
トラブル捜査の過程で「類似の物を用意した」などとやりとりした携帯電話のメールが見つかり、すり替えが発覚したという。
監察室によると、巡査部長ら2人は昨年6月、自営業の男性が車内に木刀を持っていたとする写真撮影報告書を作成したが、同10月21日に押収証拠品を点検した際、木刀が見当たらなかった。
警部補は「紛失」の報告を受けながら、署内の飲み会に出席。帰りに電車内で騒いで問題となったため、「紛失が発覚すればくびになる」と考えてすり替えを指示。巡査部長らが剣道場の木刀を持ち出し、虚偽の報告書を作成した。
本物の木刀は男性の車に置きっぱなしにされ、押収し忘れていた。
— asahi.com(朝日新聞社):証拠品紛失、すり替え隠蔽=虚偽報告書も、警部補ら懲戒―大阪府警 - 社会 (via otsune)
(via otsune)
Shiitake's tumblr.: 江戸時代後期の居酒屋メニュー →
100p:
立ち飲み 一杯 八文 152円
お銚子 一本 十二文 228円
上酒 一本 二十四文 456円
極上酒 一本 三十四文 608円
おでん 一皿 四文 76円
焼き豆腐 五文 95円
煮豆腐 八文 152円
がんもどき 十文 190円
クジラ汁 十六文 304円
握り鮨 一個 八文 152円
たまご巻 十六文 304円
五目鮨 百文 1900円
鰻丼(並) 百文 1900円
もりそば 十六文 304円
天ぷらそば 三十二文 608円
肉鍋(小) 五十文 950円
納豆汁つき定食 十六文 304円
いいねえ。でも平均月収も書いてくれよ。
粕川村を含む勢多郡の1町7村で、前回ひのえうま(1906年=明治39年)とその前後に生まれた女性約1400人を対象に、結婚生活の実態を調べた。その結果、夫がいない人の割合や、死別、離婚率は中高年ならごく自然な傾向で、06年生まれの未婚率も高くはなかった。 村は調査結果をパンフレットにまとめ、「ひのえうまの女性が結婚生活に不遇だった事実はない」「風説は根拠がなく結婚、妊娠、出産に心配はない」と行政担当者や住民にPRした。「迷信追放の村」はマスコミにも取り上げられ、大きな反響を呼んだ。
— Vol.78 ひのえうま 「迷信の追放」に挑んだ村 昭和41年(1/2)- 昭和史再訪セレクション - 地球発 - [どらく] (via otsune)
(via otsune)
ひのえうまについて、自然科学概論を教える学生約100人に先日アンケートをとってみた。この迷信を知っていたのは約3割。次の2026年には66年のような出生減は「起きない」と否定した学生が半数をわずかに超えたが、「起きる」「程度は少ないが起きる」も計4割ほどいた。 否定派でも、「結婚式など祝い事は大安にしたいか」には、半数以上が「そう思う」と答えていて興味深い。
— Vol.78 ひのえうま 「迷信の追放」に挑んだ村 昭和41年(1/2)- 昭和史再訪セレクション - 地球発 - [どらく] (via otsune)
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